私たちの想いを伝えるために・・・ 水の子会
私たちが地球のためにできること 文章を隠す
  現在、地球の環境が深刻な状態になっています。

過剰なまでのCO2の排出、
それに伴う温暖化現象、
そして近年の異常気象・・・


地球に住んでいる一員として、私たちは何をするべきでしょうか?

たとえば、使わない電気はこまめに消す。 ゴミを1日1個拾う。
そんな小さなことでも、実際に行動することが大事です。
そしてその行動がきっかけとなり、私たちの心に
環境を守りたいという気持ちが生まれるはずです。

「ちょっとしたきっかけが大きな変化をもたらす」

私たちは、人の心も地球の環境も一緒だと思っています。
水の子会の活動がきっかけとなり、地球の環境が少しでも
良くなるようにこれからも頑張り続けます。
 
   

廃食油の再利用 文章を隠す
  河川の水質汚染の原因の一つに家庭からでる"廃食油"が挙げられます。

「この廃食油を何とか再利用できないものか」

いろいろと試行錯誤した結果、燃料として利用する方法を思いつきました。
そのままでは燃料としては使えませんが、ろ過装置で不純物を取り除くことで、
立派な燃料として利用できるのです。

現在では学校給食や家庭から出る廃食油を集めて、
ディーゼルエンジンのトラクターの燃料として再利用しています。
 
 
<ろ過が終わった廃食油。そのままトラクターの燃料に>
 
     
 
<廃食油から得た燃料でトラクターを動かす>
 
   

イグサ和紙、廃棄イグサを活用 文章を隠す
 

日本の紙資源は大半が外国の森資源によってまかなわれています。
地球環境を守るためになくてはならない森林は、
海と同じく生きとし生けるもの全ての共通の財産なのです。

しかし毎日毎日森は減少し続けています。
言い換えれば私たちが紙を使うたびに世界の森林から
一本一本大切な木が切られていくのです。

水の子は自分たちの国で使用する紙を少しでも自給できないかと、
非木材紙として強い繊維を持つイグサに注目し、5年の歳月をかけて研究開発してまいりました。

イグサは畳の材料として広く用いられていますが全生産量のうち畳に利用されるのは
丈の長いイグサのみで約60%しか利用されず残りはほとんどが焼かれているのが現状です。
本来なら廃棄されるイグサで和紙を作ることで、資源の有効活用にもつながります。

日本は資源に貧しい国と言われながら、ゴミの捨て場にも困っている現実があります。
このイグサ和紙は環境を守る視点から、また国内資源を有効に生かすてだてとして、
新しい暮らしのヒントにつながるのではないか、そう信じています。

 
 
<3種類のイグサ和紙。イグサ繊維のつぶし具合や混ぜる割合で見た目や色が異なる>
 
   

古い畳の再利用 文章を隠す
  皆さん、擦り切れた古い畳はどうされていますか?

古い畳を廃棄すると、次のような悪いサイクルが生まれてしまいます。
<畳が燃やされる→CO2排出→温暖化>

私たち水の子会では、古い畳を回収して、ミカンの木の下に敷いて再利用しています。
そうすると、次のような良いサイクルが生まれます。
<畳が腐る→有機肥料になる→ミミズや土壌微生物が増える→土壌改善→おいしいミカンができる>

また、畳の再利用を行うことで、年間約9tものCO2を削減できる計算になります。
このような循環型の農業こそが、今の地球環境に必要とされる農業の在り方ではないでしょうか。
 
 
<ミカンの木の下に敷き詰められた畳表>
 
     
 
<畳表を敷くことで雑草を防ぐ効果も>
 
   

カーボンオフセットへの取り組み 文章を隠す
 

「未来を担うこの子らに 美しく豊かな地球の恵みを守り、 何とかして残してあげたい」

そんな思いで、水の子会はカーボンオフセットに積極的に取り組んでいます。
このような取り組みが進むことで、よりよい環境を未来に残すことができると私たちは考えます。

カーボン・オフセットとは、市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府などの社会の構成員が、
自ら温室効果ガスの排出量を認識し、主体的にこれを削除する努力を行うとともに、
削除が困難な部分の排出量については、温室効果ガスの削減・吸収を実現する事業や活動を
支援すること等により、その排出量の全部または一部を埋め合わせることを言います。

水の子の場合、イグサを乾燥する過程でどうしても二酸化炭素を発生してしまいます。
排出した二酸化炭素を電気使用量に換算し代金を支払うことで、グリーン電力証書を購入し、
地元九州で稼働しているバイオマス事業のひとつ鶏糞発電施設を支援しています。

 
 
<グリーン電力証書>



<地域活動部門 優秀賞>
 
日頃の環境保全運動が認められ、
熊本県ストップ温暖化県民総ぐるみ
運動 で優秀賞をいただきました。
   

ページの上へ戻る


水の子会  【代表/上村茂則】  【TEL/0965-52-6727】  【FAX/0965-52-5027】  【Mail/mizunoko@sage.ocn.ne.jp
   Copyright(C) 2005-2009 mizunoko Co.,Ltd. All rights reserved.     当ホームページの内容の無断転載を禁じます。