私たちの想いを伝えるために・・・ 水の子会
  水への感謝の気持ちを忘れずに 文章を隠す
  私たち人間をはじめとする生物は、海から誕生したと考えられています。
つまり、私たちは水から産まれた水の子なのです。

その水が汚染され、使えなくなったとしたら・・・


「水の恩恵を、そして水俣病の教訓を忘れてはいけない」


水の子会はきれいな水を守るための活動を通して、
日頃忘れがちな水への感謝の気持ちを表したいと考えています。
 
 
<私たち生物にとって必要不可欠な水>
 
   

石鹸活動を通して水を守る 文章を隠す
  私たち人間は、多くの水を使って生活をしています。
台所で、お風呂で、洗面所で。 水を使わない日はありません。

使った水は川へ流れ、やがて海へと流れ着きます。
つまり、私たちが使った生活廃水の汚れは、川や海の汚れに直結するのです。

生活廃水の主な汚染原因として"合成洗剤"と"廃食油"が考えられます。

私たち水の子会のメンバーは、合成洗剤を使わずに石鹸を使い
川や海の汚染を極力抑えるようにしています。
この石鹸運動は、水の子会が創設当時から30年間続けている運動です。

※水の子会では「廃食油の再利用」も行っています。
 
   

イグサで河川を浄化する 文章を隠す
  近代化が進むにつれて、コンクリートで固められた川が増えてきています。

その結果、本来河川が持っているはずの自浄作用が失われ、
川から海へ汚れた水がそのまま流れ込むようになりました。

それは、私たちの住む八代の不知火海も例外ではありませんでした。
不知火海の恩恵を受けてきた私たち水の子会は、
このままではいけないと思い立ち、「不知火海を守る市民の会」を発足させました。

そして、熊本県の球磨川下流の気水域(海水と真水の混じるところ)に
イグサの仲間である「太井(ふとい)」を植える活動をしています。

イグサを河川に植えることで、次のような効果が期待できます。

 1 水が浄化される   2 干潟の生物の住処になる  3 癒しの風景を形成する
 
 
<八代南川にイグサを植える様子>
 
     
 
<植え付けから約一年後のイグサの様子>
 
   

  川辺川ダム建設に思う 文章を隠す
  熊本県の川辺川ダム計画をご存知でしょうか?

熊本県球磨郡相良村の川辺川(球磨川水系)に計画されているダムです。

日本三大急流のひとつである球磨川は、熊本県最大の一級河川で、
多くの水と豊富な栄養を不知火海へ注ぎ込んでくれます。

しかし、ダムで水の流れを止めてしまうと、栄養がダムに溜まります。
その結果、下流や海の水草が育たなくなり、そこに住む生物や魚もいなくなってしまいます。

私たち水の子会は、環境保護の立場から川辺川ダム建設に反対しています。
 
   

ページの上へ戻る


水の子会  【代表/上村茂則】  【TEL/0965-52-6727】  【FAX/0965-52-5027】  【Mail/mizunoko@sage.ocn.ne.jp
   Copyright(C) 2005-2009 mizunoko Co.,Ltd. All rights reserved.     当ホームページの内容の無断転載を禁じます。